携帯用着メロ音源が・・・

明日から期末試験です。ブログ書いてる暇なんてないはずですがなんかこういうときに限ってこう、無意識に指がPCの電源へと流れていくもので。(ぇ

いや冗談抜きで勉強しなければ;ということでさっさと書き上げてしまいましょう(ぇ
今日はしかたない、PCでぱぱっと。(謎

といっても最近話題が…ん、あったあった。

YAMAHAがいつの間にかなんだか凄いもの作ってますね。
音源のお話です。

今の携帯、どんどん高性能化が進んでますがWAVE系音楽(着うたとか着うたフルとかSD-Audioとか)の再生機能の充実に伴って少しずつ着メロの存在がないがしろにされつつあるような気がします。着メロはWAVE系とは違って波形を再生するのよりは音符データの演奏を主とする再生方式なわけですが(MIDIと考え方が近いと言うといいかな、もう少し細かく言うとFM音源とWaveTable音源の中間みたいなもの)、この計算(演奏)処理には元から携帯内部に入ってる電子部品に内蔵された波形データみたいなものを組み合わせて使うわけです。実際はいろいろと細かな音質設定が書かれたブザー音を生成しているような感じですが…。最近では一部WAVE系データを扱いながら再生できるようになってきてはいましたね。

この、着メロという楽譜データを演奏するチップはDoCoMo以外は結構ヤマハのチップを使っています。ヤマハといえば、DTMで結構頑張ってる会社ですからね。MIDI音源も作ってるしXG規格も作ってるし携帯用音源チップ作るのもうなずけるところです。

そろそろ本題になりますが、このヤマハ製チップはMAという名前がついてます。今までいくつか開発しては各社の携帯に組み込まれてきました。初めて組み込まれたときはMIDI音源内蔵、なんていう携帯の宣伝文句があったものです。当時、うそだ~、って心の中で叫んでましたが。(ぇ
もちろんFM音源・改みたいな感じでした。それからというもの、MA-1、MA-2、…と開発されて現在最新の携帯に組み込まれているのはMA-5になります。ここまできて携帯は、MIDI音源とほぼ同格の64音同時発音とかWaveTableもどきみたいなことができるようになってきました。ヒューマノイドボイスも出せるとか。

ところがふと着うたツールが更新されてないかとYAMAHAのサイトを見に行ってみると気になる記事が。

携帯電話端末上のあらゆるオーディオソースを自在に加工!マルチメディア対応携帯電話に最適な高音質・多機能オーディオプロセッサーLSI「MA-7」

え、7ですか

http://www.yamaha.co.jp/news/2005/05060601.html
ここに、ニュースリリースがあるのですが、写真見てみると凄いですよね。5ミリくらいのチップでシンセサイザーだけじゃなくて3Dポジショナルオーディオとかやるんですからね。
上の「え、7ですか」のすぐ上のリンクからぜひ「MA-7の視聴」へ行ってみてください。なんだかSMAF(着メロ形式)の再生がだいぶDTMのMIDIの品質に近づいています。あと3Dオーディオに愕然としました。それに最大同時発音数128音って…。なんか驚くだけで1日が終わりそうだなぁ…(滅

いつか精神的に余裕が出てきたら凄く凝ったSMAFファイルでも作ってみましょうかね;
まぁとりあえず今日はこの辺で。明日試験だというのに私は何をしているんだか…

—–

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。