母校文化祭

A:「文化祭の日どうする?」

M:「私が必要なら呼んでくれて構わない」

A:「おお」

M:「必要ないなら帰りたい」

A:「おmm」

A:「いやきt」

M:「w」

―――――――――――――――

予備校に平日より長く居る日だったので私は全く乗り気では無かったが、無理に断るべきでもないと思い、また、ある件を解決しなければいけない使命感から、予備校終了直後に直行して19時付近に合流。

OB含む地学部員が10人程度集まっていた。いやむしろ殆どがOBだった。

それぞれ違う道を行き始めて2ヶ月以上経ったが、どうやら皆元気そうで何よりだった。

私が合流した後はもう食事会しかない。2次会をやる人もいたが、私は翌日に模試を控えていることもあってあまり疲れたくはないので、ただでさえ疲れているから今回は食事会への遠征のみにした。

食事の席は9人と4人に分けることになった。

私はA氏に”必要”だとされたはずだからAは私と同じテーブルを囲むはず、と思ったがAは私に見向きもせずもう一つのテーブルの席を陣取っていて、満足している模様だったので私はAに関する件の話を封印することをこの時点で決めてしまった。

その話というのは「心」にて書き残した”人の気持ちがわからない”ことに関する話で、私が相談を受けている側だった。

しかし私としてもこの場においてわざわざお互いに疲れる話題を持ち出すことは避けようと思ったし、そもそも人(私)があまり口を挟むことでもないと思っている。

やがて席を勝手に交代し始めると、Aは私の前に現れた。

だが、例の話は持ち出さなかった。

持ち出そうとはしたのだろうか。それとも完全に話す必要がないと彼の中で完結したのだろうか。

私はそれまでの会話や行動、状況から後者の可能性が高いと推測した。

食事会はやはりそれほど長居にはならなかった。

過去の普段の我々に比べれば大して多くの話をしたとは言えないくらいの雑談をし、解散した。

予備校に関連するOBの話を聞けたり、他の予備校へ行っている人の状況や捉え方がわかって少しはためになった。

Aについては、私のためを思って呼んだのだろうと思う。

しかし模試前日に食事会だけのためにかなりの疲労状態から遠征しなければならなかったことを考えるとやはり微妙だと思ってしまう。

つまり結局嬉しくもあったが辛かった。

できれば私のためなど思わずに、AにはAの件を解決しようと努力して欲しかった。

―――――――――――――――

さてこれで実際に会う機会はまた滅多に来ないだろう。

ここで困ってしまったのはAの件である。

私は解決させようと思っていたのだが、これでまた難しくなった。

Aの方はというと、ますます何もわかってない状態に戻るばかりであるようにも見える。

さて、どうするか。

いや、なぜ、私がこんなことで悩まされなければいけないのか。

そして、なぜ、私は一人で引き受けるつもりになっていたことをこうして愚痴ってしまうのか。

愚痴だとは思いたくないから、私はこれを日記と呼んでいる。

その日に思ったことを、印象が大きいものならば、できるだけ”文章を書く視点”からだけは正直に書き記しているんだと思うことにしている。

―――――――――――――――

翌日の模試に備えて、疲れさせる思考は一度クリアする。

Aの件に関しての応対は、残念だが、私が一番精神的に余裕があるときでも扱いきれるかどうかわからない程度の精神的なゆとりを要する。

“完全に”人のためを思わなければ既に相談に応じきれないところまで来ている。

私にしか応じられないと思い上がっていたところもあったが、結局私にも応じきれない。

今の私の状況を克服したとして、このままではどうすることもできない。

彼には、私に生じる少しのゆとりも全てかけてネット上での応対で少しずつ伝えるしかないのだろうか。

できるなら、本人に自分で気付いて欲しい。どうか、気付いて欲しい。

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2 Responses

  1. Larsa@ばか より:

    TITLE: うーん(1)がわからない…⇒試験終了5分前でーす
    どうも、数学の問題どっか白紙で提出した漏れが来ましたよwwっうぇwwww(帰れ
    すいません空気読めてませんでしたね…
    うーん無理に引き出してしまったようで申し訳ないΛ∥Λ
    Aの件ですが、多分彼のことだからぶっちゃけ「忘れていた」とか、少し考えにくい(ぉ)が「この雰囲気はあの話を持ち出す空気じゃないな」と踏んで持ち出さなかったか… 真相は謎ですけれどもorz
    Mulさんの横にいたTさんの議論好きさが災いしたようにも見えましたから、申し訳無さではちきれました…(ぇ
    俺は普段から家にいるのがベースなのでなかなか他人を見る機会が無くて…まして友達なら尚更ですから久々に会えて舞いあがってました(´・ω・`)
    最後の段落ですけど、その通りですね…こういうのって
    他人に言われる事じゃなくて自分で気づくのが大事なような気がします。俺は自分では気づけない程愚かだったので色々な方にご指摘を頂きましたがΛ∥Λ(何

  2. Mulgray@シングルタスク より:

    TITLE: うーん全部わからんwww…⇒試験終了でーす
    wwwうぇwwwww
    いえいえ、結局これで良かったんです。愚痴るくらいなら出るなって話ですよね。というかLarsaさんには無理に引き出されてもいないようなv
    >「この雰囲気は…空気じゃないな」
    空気読んだ説ですよね。私の1つ目の推測も一応空気読んで思いとどまった種のものですw
    私の2つの推測のうち可能性が高いと判定した2つ目の方は空気読むまでもなかった説になるんですが…これはちょっと行き過ぎかも知れませんね。
    >Tさん
    これは仕方がないというかなんというか^^;;;
    私は席に着いた時点でもう悩んでもいませんでしたので問題ありませんでしたw
    しかし、もし件の議論を開始していたならばそれはもう大変なことになったことでしょうね…
    >最後の段落
    私がやっているのは余計なお節介とはよく承知のつもりの上での言動なのですが、これでも多少動機がありまして、そのために本来介入しないところまで突っ込んでいる状況でした。でも無意味ですね。私は相手の「このままでいいや」という考えに待ったをかけられればそれで満足なのですが。
    >色々な方にご指摘
    私も色々頂いているような気がします。
    でも結局自分次第ですからね…私は実際なかなか変われませんから人のこと言えませんよね。

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