流浪人2 ―プチオフ会―

最近ブログの更新が滞って、遂にブログを更新できなくなったかと思った方もいるかも知れない。

ある意味それは正しい。

私は一週間前に自転車で事故を起こして、左手骨折、左肘の大きな擦り傷、頭の強打、それによる前歯の骨の打撲、左腰の皮膚欠損、右膝の打撲、などなど、書くと大げさになるが、大体そんなことをやった。

それで、左手が殆ど使えない。

――――――――――――――――――――

Mul:「――それってとても詩的だなー、」

Mul:「私が来年以降もっとマシな曲作れるようになったら歌詞つけてみませんか」

Mul:「そしてVoも…!」

やうみさま:「いやへっぽこなものしかでてきませんよ…!」

Mul:「何言ってるんですか、もう凄くばっちりな香りが漂ってるじゃないですかッ!」

Mul:「聴かせてくださいッ」

やうみさま:「どうやってですか…っ」

Mul:「うーむ…」

やうみさま:「ってか最近皆が受験でカラオケに行ってくれません…!」

Mul:「あ、じゃあ逝きますか」

やうみさま:「マジッスカー」

Mul:「あれ、私も受験だっけ…」

Mul:「ちがうよね キノセイキノセイ」

やうみさま:「あれ、私も受験だっけ?」

Mul:「いや、キノセイキノセイ」

やうみさま:「デスヨネ」

――――――――――

十六日は予備校は現代社会のみの日であった。

見た目は平然として八時五十分にJRの方の改札へ向かった。

軽く見渡して、その人らしき人に気付くと、向こうも気付いてくれていて、お互いおずおずと軽い合図をした。

合流はスムーズだった。

「おはようございます」

「おはようございます」

「ええと…」

「あの…」

「えー…」

「あー…」

「……。」

「っと…」

「じゃあ……」

「…はい」

私は何か日本語を喋っただろうか。いや、喋っていない。

喫茶を探してはみたものの、やけにコーヒー店が多かった。

一応コーヒー以外も扱うらしいと把握していたところへと入ってみた。

「何にしますか」

「何でも良いですよー」

「ええと……」

「――紅茶2つ、お願いします――」

「かしこまりましたー」

独断

「――あれ、これどうなってるんですか」

ティーバッグを初めて見るような目で見つめるMulgray

――

自分の緊張はなかなか解けないものの、お互いの学校の話などしながら結構のんびり過ごした。

「――お、時間になったね」

「じゃあ、いきましょうか」

――

余程親しい場合を除く、実際の私の標準言語は半丁寧語で、丁寧語とため口の中間である。これはあまり正確には文章に復元できない。私自身が良く把握できていないためである。

――

「――どれくらいの時間を希望なさいますか」

「……ええと、」

「2時間?」

「―2時間でお願いします」

――

やうみさまの歌唱力は凄かった。

音域が広い、音程が非常に正しい、等々、期待を上回る勢いである。

その上細かいところまで殆どノンミスというか、正確である。

声が格好いいな、と思っていたら英語でも非常に上手に歌っていらっしゃった。

一方私は例の外しまくりの止まりまくりの英語もどきで洋楽を必死に歌っていた。

そうすると、気がつくとやうみさまが中国語を歌っていらっしゃった。

なるほど、全言語マスターかッ

Mul:「吊ってきます」

やうみさま:「だめです」

一時間延長して、カラオケを出た。

途中方向感覚がわからなくなってやうみさまが処理落ちしたのを面白がりながら駅へと向かい、解散。

――――――――――

この時点で午後二時二十分過ぎくらいであった。

私は全力疾走を開始した。

あるお医者さんが二時四十五分が最終だったりする。

小田急側に着くと、電車到着が二時半。

自宅最寄り駅まで十八分くらいかかった。

あらかじめ十分遅れると伝えておいたため、まだ猶予は七分ある……!

ずっと上り坂を走っていくと、丁度駅から自宅までの歩いて二十分弱の距離の半分くらいの地点にそれはあるが、六分で着いた。運動不足の怪我人の割には頑張った。

そこを出て、昼食を取ると、今度はもう一箇所通っているお医者さんのところへ行った。

帰ってきて急に睡魔に襲われて倒れて夜になった。

あとはいつも通りである。

――――――――――――――――――――

やうみさま、楽しかったです、ありがとうございました(*´ω`)

いろいろ私に合わせてもらっちゃってすみませんでしたm(_ _)m

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6 Responses

  1. より:

    TITLE: Unknown
    吊ってきます

    のくだりがめっちゃおもしろい



    ・・・・っていうか大丈夫か!!!
    そんなケガしてるなんて知らなかったぞ!!!

  2. やうみ より:

    TITLE: Unknown
    面白がられた・・・!orz
    実際簡単に処理落ちします、地理が、地理がああああ

    しかし色々と話せてよかったです、楽しかったですし(*´ω`)
    こちらこそありがとうございました(*’ω’)

  3. ネクフォ より:

    TITLE: Unknown
    知らない間にMulさんとやうみーがデートしてるとはwww
    とりあえずお疲れ様ですw

    しかし何故怪我なのにカラオケ行ってんですかww

  4. Mulgray より:

    TITLE: Unknown
    >梁さん

    いやぁ、ホント自分の歌唱力がなさ過ぎてもう…
    怪我は、医者曰く大人の二倍速ぐらいで治癒しています(*^ー゚)b
    まぁすぐ良くなるでしょう(*´ω`)

    >やうみさん

    いやまぁ、初めて歩く場所ならそれが普通ですって…^^;
    私は最近妙にあの辺りは歩き慣れていましたが、そうでなかったら同じようになったと思いますよー
    楽しかったですねー^^

    >ネクフォさん

    いやデートってちょっと待ったwww
    違うんだああぁw
    遊ぶことくらいあってもいいじゃないですかッ
    とりあえずおつありです、、

    まぁ怪我しててもカラオケはできる…ッ
    それより注目すべきは予備校開始時間に集合していることが意味すること…ゲホゲホ

  5. JERRY より:

    TITLE: Unknown
    ちょ!?そんな怪我してたの!?
    お大事にしてくださいm(_ _)mそしてカラオケおつ♪

  6. Mulgray より:

    TITLE: Unknown
    >JERRYさん

    ありがとうございます、大事をとります^^;
    おつあり~ッ

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