弓道部の試合

ここ最近忙しくてブログの更新さえまともにできない日々が続いた。
これは先週から毎日弓道の練習があったためで、帰宅後疲れ果ててすぐに就寝していたのでなにもできなかったためだ。

なぜ毎日弓道部の活動があったかと言えば、試合が控えていたため。
今週から毎週のように日曜日に試合がある。
極端な言い方をすると弓道部は休みなしで週七で活動。

僕は電車内の時間や休み時間を使ってなんとかして授業の課題を進めるしかなかった。

そんな日々。でも今日(21日)は、試合翌日ということで弓道部からは休みを戴いた。
ここからは先日の試合のことを書こうと思う。

僕は今回初めて試合にご一緒させて頂いた。
T大学さんとの試合だった。
正確にはリーグ戦形式の練習試合らしい。

今回は僕は遅刻することもなく、一年の中では二番目に早く集合した。
一年は今回六人が選ばれ、ほかの人は休みとなった。

行きの電車の中で、初めて大まかな行動の流れを先輩から教えて頂いたが、把握しきれず、不安なまま臨んだ。

今回の試合はT大学さんの射場をお借りして行うことになっていた。
バス停に着くと、先頭をT大学の方が歩いて大学内まで誘導して下さった。
大学内の体育館のような場所へ案内されると、我々は荷物をその中へと運んで、荷物番を一人残し、他は部鞄だけ持って外へ出た。
部鞄は普通の鞄だが、中には記録用紙その他が入っている。

一度荷物室の外で集合がかかり、そのときに、一年の一人が射場へ入り、我々の学校が入ってもいいか確認した。
しばらくすると戻ってきて、主将に了承が得られたことを伝えると、我々全員で射場へ向かった。

射場に入ると、まず壁の天井近くに据え付けられている神棚へ一礼した。
その後部鞄を記録台の横に置いてすぐに集合となった。
この後神棚へ礼をしたり手を二回叩いたりT大学さんの方へ正座したり先攻後攻を決めたりお互いの学校へ礼をしたりした気がするが細かい順番は忘れてしまった。
この後矢取り交渉をした。
確か、矢道を走らない、とりかけをはずすタイミングと矢取りのタイミングはT大学さんまかせ、前四つが我々の的、とかだった。
これを主将から順番に、上の方から伝えていった。

本番に入る前に、両学校お互いに一手の立を行った。
試合的は相手校さんがつけていたが、やけに時間がかかっていて、このとき「遅い!!」とか「早くしろ!!!」とか大声がかかっていて僕が聞いていても少し怖かった。

本番では我々の学校では応援の声が響いた。
応援に限らず、さまざまな事が相手校と異なっていた。
相手校さんは鳴きの声に三段階の音階がついていて、「り」の発音も長く、その発音の際に的をひっこめていた。
また、立のとき、最初に大前の人が爪先立ちをして、それを戻しながら「気合!」と叫んで他が「おう!」と続いて爪先立ちをしてから並んでいた。
また、相手校さんには応援の声はなく、常に静かに保っていた。

本番の二十射では、うちは主将が十六の的中、相手校は一年が十七の的中を出しているのが目に付いた。
総計では、我々の学校の勝ちとなった。確か八十六対八十四だっただろうか。

試合が終わると、最初と同じように並び、礼拝などをし、退場した。

その後荷物室で反省の言葉などを一年も含めた全員でそれぞれ言いあった。

そして荷物を片付けて、部鞄は決まりにて遅刻した者が持ち、解散となった。

これが先日の試合の概要。なかなか良い経験だった。
初めての経験というものは非常に疲れる。仕事もなかなか思うように進められなかった。
ただ、大きな失敗などがなかったのが幸いだった。次回からはもっと慣れていきたい。

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