体育会総会の話

今更だが土曜日の話を書いてみる。

家を出る前にレポート課題をやっていたら3限開始より軽く30分以上遅刻した。
このときは電車も事故による遅れが発生していて予定より大きく遅刻した。

3、4限に情報処理演習があって、これは出席を重視する授業だったが
ぎりぎり出席確認課題の提出直前に間に合った。

この授業にはスーツを着た状態で参加していた。
夕刻あたりから体育会総会があり、それに参加するための正装だった。

案の定、授業は補講と称して延長され、17時半頃まで脱出はできなかった。

授業が終わってから私は総会が行われる現地の最寄駅へ直行し、先輩と合流。
私は一人でも目的地へ行けたが、先輩に道案内をして頂いた。
途中、開始時刻と、総会は早くて1時間半くらいだろうという話を聞けた。

現地へ着くと、私以外は既に全員集合していた。

少しその場で待機していると、一年はジャンケン、と先輩が言うので
十数人でジャンケンをしたところ、見事に私が負けとなった。

何をさせられるのかと気になったが案の定、このときははっきりと教えてくれなかった。

わかったことはただ走ること。遅れてはいけないこと。遅れると恥をかくこと。
そして走るタイミングが不明であること。

そして総会は始まり、問題のタイミングがやってきた。

それは明らかだった。
投票箱が檀の上に置かれたのを見て一呼吸の間に走り出した。
檀上に上がる際、一足飛びで上るべきか悩んだ。
しかし一応真面目な総会であるはずだと思っていたからそれは咄嗟の判断でできなかった。

1位は格好いいと言われていたが、私は自分では4位くらいだろうと思えた。

その後に続く人はどうなるのかと思っていたが、特に何も無かった。

総会は20分前後で終わった。

その後皆で食事をとって解散した。


大学に入ってからというもの、特に弓道部やサークルに入ってから、
高校時代よりもずっと多くの面白いイベント、出来事に遭遇している気がする。

私の去年の一年間が嘘のようだ。

ただ、去年を信じられないわけではないから不思議だと思う。
差があればそれだけ、どれほど深刻な状況だったかが今更はっきりとわかってくる。
そしてそんな過去を、思い出してしまう。

ただ、こんな過去を持ち出す自分は、現実ではあまり他人に見せたくないと思う。

そんなことを考えながら、生きていた。

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