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私は
人と違って
先のことなど予測できない
重要なことに気付くこともできない
全て間に合わない
そして思慮の浅さ故の結果に対して
ただ悔しさを噛み締めるのみ
それは後悔以外の何物でもなく
解決の手段は見えない
これが私の限界
反省しようとも
結局は気付けない問題に帰着する
何をしようとも
過去を変えることはできない
反省ができたとしても
過去は変えることができない
そして先のことなど予測できない
先に同じことが起こることはまずない
私は場合が複合されている状況を処理できない
一点集中し
完全一致と差を判定することしかできない

結果の比較は結果同士では行うことができない
結果を導いた私の判断種別を比較する
完全一致を揃えた時
毎回希望と反する結果を導く群が存在する
判断を変更する方法は状況完全一致時に記憶を引き出すのみ
先に同じことが起こることはまずない
私は完全一致以外の判定を行うことはできない
状況完全一致以外に判断を変更する方法は存在しない

状況完全一致以外の処理は低速処理となる
得た情報の順に短期記憶の全てと比較する
完全一致が存在しない場合は短期記憶から長期記憶を探る
短い制限時間内に処理が終わらない場合
可能な手段の一つを実行する
順番は私の感覚に依存する
感覚が常識と一致する道理はない
手段選択時における判断時間は残されていない
判断時間を用意する場合には比較作業分の処理時間が倍になる

感情は存在を認めれば存在する
怒りは希望または期待する結果または状況と反する状況に対し
予測外となり低速状況処理を繰り返す
但し制限時間の設定は行われず
代わりに繰り返される度に精度を落とし処理速度を上昇させる
結果何も判定できず
より強力な処理方法を探し続ける




何故…
何故終わったのに
未だ苦しみが続いている…
それとも未だ何も終わっていないのか…




息が苦しくなったらそのまま止めてしまえば本当に、
と以前同士と話したことがあった
手首と違って躊躇い傷も残らない




私と同程度の感覚を持っていると仮定すれば
後悔しない人間は過去を忘れ去ることができる人間
忘れ去らずにいられる人間は私と感覚の異なる人間
私の考えの中ではそうなっている
先の物事はそうそう全て自身の判断でどうにかできる物事ではない
私は過去を強く記憶に留めはするが
先の判断にそう役立つことはない
それでも私は苦しみ続ける

私は
過去を何度も振り返る
その中で
稀に重要なことに気付くことがある
辛くとも
希望が何度尽きようとも
耐えられる間に次の希望を作ることができれば
崩れることはない

私は
先の対応はできなくとも
過去から何かに気付くことはある
気付くことか新しい物事を作ることができれば
次の希望を作れることがある

耐え続ける
諦めない心が続く限り
解決の糸口を探し続ける

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