成績と未来

…いつになったら情報演習の不合格が訂正されるんだ…?

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総括は短時間には書ききれない。
思いをまとめて長文に記すことは今はできそうにない。
だから、細切れに私の記憶を記していくことにする。

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とりあえず、今年の前期は34単位も申請をしていた。
何故なら去年の単位が「年間で」34単位しかなかったからだ。
人に理由を聞かれたときはとりあえず転科で大変だったと答えているが、正直、私がしっかりしていればもっとなんとかなった可能性は高い。

悔やんでも仕方がないので今年から希望通りの学科で頑張る決意をして半期だけで去年の一年間に匹敵する34単位を取得しようと意気込んだ。そうすれば年間48単位とる人にもほとんど追いつけるという寸法だった。

結果的には無理が祟って28単位しかとれなかったが、
それでも過去に残してきた必修系、基礎系、人文系などの卒業必要条件は一通りクリアし、あとは卒業に向かって他の人と同じくらい単位数を稼いでいけば卒業できる計算になった。

前期にあまり上手くいかなければ自分で自分の首を絞め殺すところだったので、この結果でも見る人によっては充分めでたしといったところになるだろう。
後期も普通にこの学校に通えることになったのだ。

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さて後期は少し楽な気分で履修登録をすることになる。
そこで何単位申請することになるか計算してみたところ、なんと32単位あった。

専門が22単位もあるせいで、他に数学と英語を少しとったら軽く30は超えてしまう。
勿論専門はとらなくてもいいものがかなり増えてくるので全部とることはないのだが、倫理や~論系を除いては情報工としては重要な内容を扱っているものが多いため、個人的にとるべきだと判断した。

この計画で履修すれば後期が終わる段階で完全に年間48単位の人に追いつける。
とにかく、もう気分はかなり楽なものになった。
専門科目も、漸く自分が学びたかった内容が現れ始めたので、これからがお楽しみといったところである。

転科して本当に良かった、と、語れる日は近い。

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夏休みも終わるある日に、あるとても優しい人に私は無意識に心に任せて悩みを打ち明けていた。
私の悩みが何であるかは私自身でもわかっていなかったが、しかし話しているうちに不思議と整理されていくような感覚を得た。それ以上のことがあった。書ききれないほど、その場で感覚として得たものがあった。

その中にはいつかも記した、人がテンションと呼ぶものや気分、気力や楽しさについての疑問にも関係が深いものもあった。

私は今までに見たことのない、しかしそれらしい結論に導かれた。

私は本当の自分の希望を本当に見失いそうに、あるいは本当に見失ってしまうことが多いというのが、それだった。

私が達成しても心から嬉しくなかったものは、実は最初から「自分の」希望でさえなかったのではないかという内容の話を聞いたときは不思議な気分になった。
驚いたのは確かである。だがそれだけではなく、声を出さずには居られない感覚だった。
恐らく真実だった。

話した内容はそれだけではない。
他にも思い返せば本当に多くの話をした。相手の色々な意見はどれも私にとって貴重なものだった。
できれば近いうちに全てどこかに記しておきたいとさえ思う。
いや、そんなことをしなくてももっと色々な話をしたいと思った。

私はあまり多くのことを話していないはずなのに、全て伝わっているかのように話すことができていたように思う。

話す相手によって、その空間で導き出される概念はまるで異なる。
私自身が導いていることも相手が導いてくれるものも含めて、他の人とでは導き出されないものだ。

私はその時間を大切に記憶しておきたいと思った。

私は私が明るく生きられる感覚や本当に希望することを見つけた時の感覚を大事にしたいと思った。これは相手に言われたことでもあり、私が素直に認められたことでもある。

それを中心にして生きていくことを、この後期始まってからは、目標とする覚悟を決めた。

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