桐朋時代の友人達へ もし時間があれば意見を求む

# 特に読者制限をかけませんが、私と同じ大学の人は読まない方が良いと思います。読まないで下さい。読んだからと言っても私は責任をとれません。読む場合は書き手が別人だということにして下さい。

# さらに言えばこの記録は弱っている自分自身への激励の意が強く、他人にとっては逆に苦痛となり得ます。

# もっと弁明するならば、今日の授業中五月蠅かったことに対する怒りが少々波及しただけです。


恐らく友人達もそれぞれに忙しい日々を送っているであろうことはわかっているつもりなのだが、私の今この瞬間の考えに対する反応を知りたくなった。私の文章は拙く、簡潔に書けないのだが、どうか許して欲しい。

中高時代の友人達を敢えて指定しているのは、見た限りでは私のところより偏差値が大分高い大学に入った人しかいないからである。何故この基準で指定しているのかについては後述する。


この記録で述べたいことはただ一つ、本当の「大学」に行きたいということである。無理ならば「大学院」に行きたい。そのために私が採るべき最善策が何であるかを知りたいのである。

私の大学では今週あたりから、徐々に前期の授業、試験が終了し始める。これまでは、あまり細かいことは考えないようにして授業には真面目に取り組んできたが、ここにきて3年前期終了を意識した途端に強い焦燥感に襲われた。あまりに空虚だったのである。

専門とは名ばかりで、結局ほぼ全ての教科が入門書の流し読み程度で終わってしまったのである。最たる例を一つあげるならば、何が「上級プログラミング」だと言うのか。明らかにプログラミング入門の誤りである。これではいくら後期に高度な講義があろうとも、たかが知れている。

「3年前期でこれか」という悲観的感情に押し潰された。それだけでなく、近頃の尋常でなく五月蠅く最前列でも講義を聴き取りづらい教室、授業中の生徒の入退室、自惚れで低速でいい加減で論理を欠いた友人の発言の連続、その他諸々の状況にとうとう耐えきれなくなってきてしまった。もうここで誰とも関わりたくないと考えてしまうことさえある。特に五月蠅い連中には退学して欲しい。1秒でも早く。確実に私よりも存在意義が無いのだから。

この状況が当たり前で私が異常ならば私が退学しようか。「もうこの大学に行きたくない」、「辞めてしまおうか」と本気で考えた。しかし2年半もここで耐えてきたからには、あと半年の講義と一年くらいは耐えて卒業しなければ勿体ないという意識の方が強い。

私は一応は、講義を受けるだけで専門が成り立つとは思っていなかったため、個人的な独学も僅かには進めた。しかし時間ばかり取りすぎる学校生活が大きな障害となって、全く思うように進まなかった。

さらに3年前期は学外でもあまりにも慌ただしかった。

時々、私に何故それ程悲観的なのかと問う人がいるが、それこそ何故それがわからないのかと問い返したい。勿論、私が問い返す理由は私が知らないからではなく、相手に、わからないことの異常さを意識させたいからである。

苦しんだことのない人間は弱過ぎて話にならない。苦しんだことのある人間の弱さの比ではない。


結局の所、ただただ記すことは焦燥感のみである。絶望と言うよりは焦燥感の方が正しいであろう。

私の今の売りは何か、私が今後やりたいことは何かを示すことは簡単で、大学入学時から何一つ変わっていない。それをできる限り簡潔に記すと以下のようになる。今の売りは、例えばジュンク堂ほどではない中型程度の書店があったとして、コンピュータ書の棚にある本を一通り見渡して「知らないことはあまり無い」などと言えることが割とあるくらいには知識は持っていること、程度である。私が今後やりたいことは、日常として世に当たり前にいるハッカーの知識を追い続けることと、人工知能の研究である。特にやるべきと意識しているのは勿論後者である。

期末試験後(でなくとも良いが)、まずは思いつく大学(院)にできる限り急いで出向く必要がある(もしくは手遅れかも知れない)と感じているが、その前に同世代の意見を聞きたい。一人で突っ走る前に、問題が転がっていないか、方角が正しいかを聞いてみたいと思った。また、突っ走る力が足りるか不安なため、行動するならば追い風が欲しいと思った。

もし時間があれば、で良いので、お願いします。

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