8/31の記憶

私はこの家の2人と共に、少し立派な建物に居た。その建物は、私が前に居た家に似た構造で、それをずっと広くしたような家だった。その中の2階和室を居間のように利用していた。

我々は互いに素っ気なく、気に掛けることも無かった。ある時、私は、理由は覚えていないが、片手に幾らかの錠剤をとって飲んだ。そして時間が経過し、体が重くなってくるのを感じてから、居間で母親に告げた。

「僕はあの薬を飲んだ。もうすぐで、終わりになるから。」

母親はああそうなのと、流石に嫌そうな表情を見せた。私は続けて、

「今まで本当にごめんなさい。」

と土下座しながら言った。すると母は一気に表情を崩し、

「こちらこそ駄目な母でごめんなさい。」

と泣き崩れながら同じように土下座してきた。

私は姿勢を戻すといよいよ体が重くなり、足下が覚束なくなっていた。そのまま、和室の寝室に向かった。

祖父は和室に置いてある譜面台を眺めていた。

寝室は、私が小学生の頃眠っていた部屋と酷似、いや同じ部屋だった。何故この場所があるのか、私には考えられなくなっていた。私の心象世界なのかも知れない。

私はそこで、当時の私の枕があった辺りに目を向けた。この時、私は既に倒れていた。

目の前にあるのは、私が幼稚園生の頃に最初に手にしたバイオリンだった。

私は、バイオリンの弦を指先で弾いた。G、D、A…。

最後の弦を弾いたとき、突然、その弦は、音を立てて、切れた。

私は驚くと同時に、意識を失った。そのまま、起き上がることはなかった。




という、夢を見た。

――――

私は言語処理の先生に呼ばれてあるイベントに参加していた。

そこには集積回路の先生もいらっしゃって、その先生のブースで私は何かの抽選会に参加していた。そこには先生のお子さんもいらっしゃって、私は一緒になって楽しんでいた。

私は抽選で当たり、高性能なビデオカメラをもらった。何故かは良く分らなかった。


という、夢も見た。

最近、以前と比べて夢の論理構造が破綻してきているのを感じる。脳全体が若干、混乱しているようだ。
私の夢では過去の記憶の全体を使って、近時の経験との関連付け、意味付け、理解を行っている。
例えば、以前記した、実家に戻ろうとして撃たれてしまい、起きるとこの家に戻ってきている夢は、実家に戻りたい願望と戻れない現実と家族への不審を反映している。

――――

週末は選挙に行った。記憶違いでなければ私は初選挙だったと思う。

その後、民主党さんのあまりの圧勝ぶりに流石に驚いた。こうなる気はしていたが、よもやこれ程とは。

――――

今日はサッカープロジェクトの方で集合がかかっていた日だったが、何故か丁度のタイミングで嵐直撃、集合は延期となった。

私はこの日までの間にDVDを完成させていた。そのDVDを入れたままPCの電源を入れれば、x86機であればどんなPCであっても最小限のLinuxとサッカー環境が立ち上がり、サッカーができるという代物である。少し手を入れればPXEブートも可能になる。誰がどんなに環境を荒らしても、再起動すれば元に戻る。

これを機に私はいよいよLinuxの再構成、カスタムLinuxの作成に強い興味を持ってしまった。カーネルの再構築から全てのiccリコンパイル、パッケージの調整からブートシーケンスまで、非常に強い興味を持っている。今なら、結構面白い物を作れそうな気がしている。

しかし、私はこれに時間を割くわけにはいかない。当然ながら、耐えることにしている。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。