今年最後の一日になりましたw
皆さんいかがお過ごしでしょうかw
今日はMIDIデバイスについて
いくらかCPU占有率を調べましたw
CPU占有率が高いのはあまり
好ましくないと思いますが。
まずRolandのVirtual Sound Canvas。
“King XG”というMIDIを再生したとき
CPU占有率は、CPU600MHzのPC+WinXP
+YMF754の環境では13%!!
これは結構高いと思います。
次にWinGroove。
また同じMIDIを再生してみたところ、
CPU占有率は同じ環境でも3%!!
さすがです。実用になります。
今度はYAMAHA DS-XGで同じMIDI。
CPU占有率は同じく3%!!
ま、ハードウェア再生なので当然です。
ついでにYAMAHAのSoft Synth。
CPU占有率は同じく3%!
う~ん・・なぜかYAMAHAのほうが
パフォーマンスはいいですね・・?
そしてTiMidity++で同じMIDI。
CPU占有率はなんと1%!?!?
や、やはりTiMidityはすごい・・・。
(しかしメモリを平気で200MB近く食う)
ついでにMicrosoft Synthで同じMIDI。
CPU占有率は1%。
あんな音しか出ないし、当然だろ・・
こんな結果でした(笑
RolandってやけにCPU使いますが
どうしてでしょうか・・
搭載する音色を全部
読み込んでいるのかな?
それでは皆さん、よいお年を!!
(なんか話題が合ってないな)
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