あまりの数に気持ちが悪くなってきたので
さくっと特定のスパム投稿を拒否するよう書き換えておいた
一行しか書き足してないから微妙
さてさてまたどうでもいいこと
うちの親ってのは俺には受かってほしくないんだろうか
邪魔ばっかりしてるような気もするし
少なくとも応援の言葉は聞いたことがない
っと愚痴っていうのは良くないな
SHOUTcastってのはまだまだいいね
もう大分古い技術だと思うけどiPodが出たときにPodcastなんてのがはやったくらいだし
(追記兼注意:このSOUTcastとPodcastは技術は異なる)
まだまだこういったネットラジオの人気は続くんでしょう
他にもIMRadioとかたまに使う
最近マウスもキーボードも持たずにPCから数メートル離れたところからPCが操作できるようになった
再生中の音楽を停止、再生、一時停止、早送り、巻き戻し、トラック変更したり
PCの電源を切ることもできる
無駄だけどスタートメニュー開いたりプログラム実行したり文字入力したりアクティブウインドウ切り替えたり……
たいていの操作はキーボードもマウスも持たなくてもできるようになった
無・駄
まぁ寝るときには少し使える
結局X-FiのCreative ASIOってどのくらいレイテンシ縮められるんだろう
ソフトウェア側でレイテンシ0にしてASIOドライバ側で1ミリ秒にしたら
音がブチブチとぎれて駄目だ
ASIOドライバ側が1ミリ秒のときソフトウェア側が2ミリ秒のレイテンシだと
音がとぎれ気味だが音楽にはなる
ASIOドライバ側が4ミリ秒あればソフトウェア側が0でも平気
うーん
しかしこの時点で実測10~30ミリ秒くらいのレイテンシがある
( ゚д゚)、ペッ
サウンドフォントEquinox…。
できる……。
いやしかしなぜこうViennaがEquinoxとその他フォント結合時に死ぬのか
しかも100MBを超えたフォントをX-Fiで使うと
ないはずの音符を演奏するバグらしきものが発生するし…。
メモリーの余裕としては900MBくらい読み込んでも平気でいてくれないと困る
CMSS-3D HeadPhoneって斜め45度後方の音のはずが斜め30度のように聞こえる
そして真後ろの範囲30度付近で音が非常に曖昧
恐らくこれは5.1chの音源配置をHRTFに通してるんだろう
まだまだHRTFはA3D3の方が良い
だがCMSSのリバーブはかなり出来が良い
A3D3は音の反響が1段階くらいでストップしていて微妙
ちなみにROはCMSS-3D HeadPhoneを使うと素晴らしい立体感のある音になる
音の聞こえ方で方向と距離が瞬時にわかる ただし前方のみ 後方なし
これはRO側の設計
ただしA3D3だとHWが適用されない点から直接のDirectSoundの呼び出しではないな
OpenALなんじゃ
先生から電話がかかってきた
10日といえば国立受験者は全員結果がわかるということだろう
私は6日に既にわかっていたのだが
応援の言葉を頂いた
焦っているんだかなんだか良くわからないが空気を含んだ感じの声
これは私にも出せる だからどうした
nVidiaが出した新作ドライバは遂にMP4系列か何かのアクセラレータがついた
対応しているのはh.264とかWMVとかだったか
だがWMPでは有効になってるか不明
しょうがないからShowTimeでWMPと比較
なんとShowTimeはCPU占有率10%くらいを示すくせにフレームが欠ける
WMPはCPU占有率同じでこっちは正しいフレームレート
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
まぁ仕様を良く知らないうちは保留
Intelを見下すこと数年目
CoreDuo出してもMacにおいては完全互換とはいかず
音楽製作においては速度も遅く意味がない とか思ってたら
DOS/Vならクロック対計算効率がAMDを上回りかかっていた
だが値段が高すぎ
値段対計算効率は指標がないだけで最も個人にとって重要
まだまだAMD
ただAMDも早く65nmプロセスをメインに投じてほしい
再びX-Fi
DVD-Audioの機能である24bit 192KHzの出力をアナログ出力からアナログ入力へ
ループバックして周波数帯を見た
録音モードも192KHzに合わせた
結果なんと24KHz以降が死んでる
48KHz再生に相当というわけだ
これはドライバのバグか…設定ミスなのか
しかしDVD-Audioの波形を直接読み込ませると96KHzまで入っている
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
X-Fiで4ch以上のスピーカーつないでMIDIを再生すると2chのように聞こえるが
これは3D-MIDIで前方に楽器が配置されただけだった
楽器をあちこちに配置したMIDIを作ってみるとなかなかこれが素晴らしい
ただし楽器にパンがあると楽器位置から空間内で右へ行ったり左へ行ったり
つまり3Dで左に設定してもパンが右なら左斜め前になる
でもやはりHRTFにはA3D3以上のものが欲しい
24bit Crystalizerはたいして24KHz以降の音を持ち上げてはくれない
ただ聴感としては小さい音のときに威力がある
ある程度大きい音で聴くなら無効にするべし
X-Fiは録音ソースに再生リダイレクトの他Waveを直接拾ったりMIDIシンセを直接拾ったりできる
ただMIDIシンセを拾ったところでEAXはかからない。CMSSも当然かからない。
MIDI側でリバーブ設定しようがMIDIシンセを拾った時点で無効になる
結局再生リダイレクトしかない
それかTiMidityで最終出力か
SDHCはSDカードの新規格らしいがほんとに32GBまで登場するのだろうか
あんなサイズにHD録画なんてするようになるとは思わなかった
どうでもいいけどハードディスクドライブをHDDと書くのを知ってか知らずか
ハードディスクと呼ぶなら別にいいがはーでぃーなんて呼んでる人、やめよう
今、High Definitionというのが流行ってきている
これと全く区別がつかんのだ
HDとつけば高解像度、高画質、高音質、高精細の類だと思ってれば今は問題ない
またまたX-Fi
ボリュームコントロールの丸つまみだけBitBlitみたいな方法を用いている気配
CursorXPのポインタを持って行くとポインタとつまみのどちらが描画されるかで競合し始める
もしそれならなんでそんな関数使ってるんだろ
まぁ使えるから問題なし
LinuxでIRCでMSNメッセと同じHotmail垢に入ると
こっちが友人登録しているのに相手がしてなかったなんていう状態がわかってしまう
ちなみにワインでMSNメッセそのものも起動できるが……
しかしワインは出来がまだまだだ
とりあえずNT系エミュレートできないものだろうか
あと関係ないがLinuxのNTFSリードが遅い……
あとあとProject Looking Glass凍るなあああああ
そろそろ埒があかなさすぎるので独り言をやめよう。
また書くと思う
書くな みたいな
ちなみに三千字超えてるわ…これで3100突破
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Thanks for information.
many interesting things
Celpjefscylc
Dear Celpjefscycle
Thank you for reading my topic.
Please come to see me again if you like.
I feel like to write something also in English some day.