ラストチャンス。
最後の試験です。
気分は零戦に乗ったパイロット(え
行ってきます
不思議と心は軽やかです。
Mul「でもさ、気楽に受けてこようかと思ってるんだ」
Mul「もしだめだったとしても、当然だと思うからね」
精神を安定させるまで本当に時間がかかった。前期のときは一睡もできなかった。
母「そうだね。やっぱり後期で受かると えっ って思うもん」
実倍率はあまりかわらない学校だからそれほどでもないのだが。
でも、どちらにせよ、結果がどうであれ私はいつも通りなんだから別によいと思うのだ。
別に諦めたわけではない。いくからには本気でいかせてもらう。
ただ、こんなことで調子を失わなくて済むことがわかって安心した。
ではできる限りの力を発揮してくるとしよう。
幸運を祈ります。
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